ヘアサロンで暇つぶし用に渡されるファッション誌。美容師さんはお客さんの印象に合わせて雑誌をチョイスしているんです。今回はヘアサロンで渡される雑誌でわかるあなたの第一印象をご紹介します。

1. Theオトナ女子! コンサバ系『CLASSY』(光文社)

「キャリア系のキレイめなお姉さんだなぁと思ったら『CLASSY』とかコンサバ系の雑誌を渡しますね」(28歳/男性/美容師/横浜)

▽ 『CLASSY』などコンサバ系のファッシ誌を渡されることが多い女性はキャリア系オトナ女子の才色兼備な雰囲気だと思われています。シンプルなデザインの服や小ぶりなアクセサリーなど、主張しすぎないファッションでオシャレを楽しんでみましょう。

2. モテの王道! ガーリー系『Cancam』(小学館)

「ピンク系のファッションとかふわふわしたモチーフが着いているthe女の子なお客さまには『cancam』とか赤文字系雑誌を渡します」(26歳/男性/美容師/表参道)

▽ 自分の趣味より彼ウケを意識したファッションの「赤文字系」は美容師さんなら一目見たらわかります。赤文字系のお客さんとの鉄板トークは恋愛だと話す美容師さんもいるので、女の子らしい雰囲気だと思われています。ピンクなど暖色系を使ったスカートやハートモチーフのアクセサリーなどとびきりガーリーな赤文字系ファッションがオススメです。

3. ラフでボーイッシュ! ストリート系『mini』(宝島社)

「MA-1などボーイッシュなファッションアイテムが多い女の子は青文字系よりだけどクールな雑誌を選ぶようにしています」(22歳/男性/原宿)

▽ マニッシュなヘアスタイルなど少年のような女子は、男ウケよりも自分ウケ優先で恋愛よりも趣味を楽しみたいゴーイングマイウェイな性格の人が多いです。また女の子らしさを主張しない男性モノのアクセサリーでマニッシュ感を楽しんでみましょう。

4. フツーの女の子! ベーシック系『non-no』(集英社)

「特に特徴があるわけではないけど、いい子そうな女の子だなと思ったらベーシック系ファッション誌を渡しますね。まだ何でもないからどんな方向性にもはばたけそう」(26歳/男性/美容師/名古屋)

▽ 恋愛も趣味もそこそこ楽しむフツーの女の子は女子ウケも男子ウケも良いですよね。ベーシックなファッション誌は恋愛もマネーも趣味も同じくらい記事があるので、将来どんなふうになりたいか目標を見つけるためにもオススメ!

5. 美意識高そう! 美容マニア!? 『VoCE』(講談社)

「カラー剤とか指定があったり、美容系の質問が多いお客さまだと美意識が高そうだなと思うので、美容系の雑誌をお渡ししています」(23歳/男性/美容師/神戸)

▽ ファッションよりも美容に気を使っている女子も多いですよね。どんなにオシャレをしても肌が荒れていれば半減してしまいます。オシャレをもっと楽しむために美容に関する知識も身に着ければ、もっとかわいくなれるかもしれません。

美容院で渡される雑誌のチョイスの基準から自分のファッションの傾向やどんなふうに他人から見られているか研究して、オシャレや恋愛の参考にしてみてはいかがでしょうか。