記者会見に臨む米歌手のレディー・ガガ。カナダ・トロントで(2017年9月8日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米国史上最悪となったラスベガス(Las Vegas)での銃乱射事件を受け、米人気歌手のレディー・ガガ(Lady Gaga)さんとアリアナ・グランデ(Ariana Grande)さんが2日、銃規制の強化を求めるメッセージを発信した。

 ガガさんはツイッター(Twitter)で「これは単純明快にテロリズムです。テロには人種も性別も宗教も関係ない。民主党と共和党は今すぐに団結して」と訴えた。

 また、ポール・ライアン(Paul Ryan)下院議長が、これまでドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領をはじめとする共和党指導者らと同様、銃規制に強硬に反対してきたにもかかわらず、今回の乱射事件の犠牲者を追悼するよう呼び掛けたことを非難している。

 さらに、「私たちみんなが心の平安を通じてつながれるよう」20分間の黙とうを生中継するとツイッターで発表し、これに参加するようファンに呼び掛けた。ガガさんのフォロワー数は7100万人超と世界で7番目に多い。

 一方、グランデさんにとって今回の事件で受けた衝撃は、今年5月に英マンチェスター(Manchester)の自身のコンサート会場で発生した自爆事件とほとんど変わりはないようで、「ラスベガスのために私の心は打ち砕かれています。私たちに必要なのは愛、団結、平和と銃規制です」「これはテロリズムだ」とツイッターに投稿した。
【翻訳編集】AFPBB News