バルセロナに所属するジェラール・ピケ【写真:Getty Images】

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 バルセロナに所属する30歳のスペイン代表DFジェラール・ピケに対し、同国代表のサポーターから侮辱的な言葉を浴びせられた。2日にスペイン紙『アス』が報じている。

 バルセロナが地元であり、下部組織時代からバルサでプレーしているピケは現地時間1日に行われたカタルーニャ住民投票に参加した。自身のツイッターで投票する様子を公開し、カタルーニャ語で「僕はすでに投票した。僕たちは一緒になって、民主主義を擁護する」と住民投票に賛成の意思を示している。

 同紙によると、この行動を受け入れられない一部の見物客が、スペイン代表の練習に合流したピケに対して「このくそ野郎が。スペインはお前の国じゃないのか。出て行け、出て行け」と罵声を浴びせたとのこと。また他の見物客はプラカードに「ピケ、自分から出て行くようなことはしないでくれ。俺は代表から追放されるのを望んでいる。お前を見ると吐き気がするぜ」という言葉を書いて見せた。

text by 編集部