仏パリで、第2の都市マルセイユと米ラスベガスで発生した襲撃事件を受けて消灯されたエッフェル塔(2017年10月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フランス・パリ(Paris)の観光名所エッフェル塔(Eiffel Tower)は2日夜、仏第2の都市マルセイユ(Marseille)と米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)で発生した襲撃事件による犠牲者への追悼の意を示し、消灯された。

 ラスベガスでは1日、男がコンサート会場に向け銃を乱射し、少なくとも58人が死亡、500人以上が負傷した。米国史上最悪の銃乱射事件となった。仏マルセイユの主要鉄道駅付近でも同日、男が若い女性2人を刺殺する事件が起きている。

 これらの事件について、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は、傘下のプロパガンダ機関アマック(Amaq)を通じて犯行声明を出しており、ISの「兵士」が実行したと主張している。ただその主張を裏付ける証拠は示されていない。
【翻訳編集】AFPBB News