宮根誠司

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2日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、司会の宮根誠司が、福岡の高校で生徒が教師に暴力を振るった問題をめぐって「親の教育」を指摘した。

番組では、福岡県福岡市の私立高校で起きた生徒の暴力行為について特集した。9月28日、授業中に無関係な動画をiPadで閲覧していた男子生徒が、教師にiPadを没収されたことに腹を立て、教師を背後から蹴るなどの暴力行為におよんだ。その様子を撮影した動画が、Twitter上に投稿され拡散したことがきっかけで、男子生徒は傷害容疑で逮捕された。

番組VTRでは、9月29日に校長が会見した様子も紹介した。会見の中で校長は「本当に私どもの教育の至らなさ、まだまだダメだというのを、本当に痛感をしております」と語っていた。

スタジオでは改めて、経緯を解説。その中で、宮根が「ひとつ違和感を感じるのは…」と前置きしたうえで「校長先生がね、まだまだ学校の教育が至らないっていう風におっしゃってるじゃないですか」「学校の教育じゃなくて、親の教育じゃないですか?」と語り、作家で医者のおおたわ史絵氏に意見を求めた。

おおたわ氏は、「まぁそうなんですよね」「ただ、学校側はああいう風に言うことによって、ことがあまり大きくならないようにっていう配慮があったと思う」と、校長の発言に理解を示していた。

特集では、教育現場の過酷な状況などにも迫ったが、話題の終盤に宮根は生徒が教師の背中を足で蹴っていること自体「論外ですよ」と嫌悪感を露わにする。

さらに「(ほかの生徒たちから)笑い声が起こってる教室もおかしい」「これは学校の教育というよりも、親御さんがしっかり怒るべきだと思いますけどね」と、改めて「親の教育」の必要性を指摘していた。

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