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本連載では、「よく使うけど忘れやすいMicrosoft Officeの操作」をキーワードに、Officeアプリケーションの基本操作や各種機能の使い方を解説していく。第22回目は、Wordで作成した文書内のテキストから任意の文字列を検索する方法と、検索した文字列を別の文字列に置換する方法を確認する。

○「ナビゲーション」ウィンドウから操作を実行

Wordを使って文書を作成したあとで、特定の文字列がどの部分で使われているかを確認したい場合には「ナビゲーション」ウィンドウから検索を行うのが効率的だ。Wordで文書ファイルを開き、「ホーム」タブのリボンにある「検索」をクリックすると画面左に「ナビゲーション」ウィンドウが表示される。

「ナビゲーション」ウィンドウの入力欄に文字列を入力すると検索が実行され、文書内にある適合する文字列が編集画面でハイライト表示される。また、「ナビゲーション」ウィンドウ上にも、検索した文字列のあるテキスト部分が一覧表示される。

さらに、検索した文字列をまとめて変更したい場合は、入力欄右の「▼」アイコンをクリックしてメニューから「置換」を選択し、「検索と置換」画面を表示させる。「検索する文字列」にはすでに文字列が入力されているので、「置換後の文字列」欄に置換したい文字列を入力。複数の文字列を全部置換したい場合は「すべて置換」をクリックする。確認画面が表示されたら「OK」をクリックすると、文書内の文字列がすべて置換されたことが確認できる。文書を編集する際によく使う手順なので覚えておきたい。