バルセロナ【写真:Getty Images】

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 バルセロナが2日、カタルーニャの独立の是非を問う住民投票で警官隊が市民に対して行なった暴力行為に対する抗議のため、クラブを一時閉鎖することを発表した。

 現地時間1日にバルセロナが本拠地を置くカタルーニャ州で住民投票が行われた。しかし、憲法違反だとしてスペイン政府は強制的に投票所を封鎖するなど強行手段に出た。その際、警官隊が市民に対して行なった暴力行為が問題となっている。

 クラブの発表によると、3日はプロチームやユースチームの練習を行わず、スタジアムのツアーやミュージアムなどの営業も行わないとのこと。ラス・パルマス戦ではスペインプロリーグ機構に試合延期が認められなかったことから、キックオフ直前になって無観客試合を発表している。

text by 編集部