10月9日(月・祝)の「なるみ・岡村の過ぎるTV」にビートたけし(左から2番目)が登場!

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10月9日(月・祝)に放送される「なるみ・岡村の過ぎるTV」(ABCテレビ)に、“ビッグ過ぎるゲスト”ビートたけしが出演することが分かった。特別企画!「大阪人がビートたけしに聞いて欲し過ぎる悩みスペシャル」と題し、人生経験豊富なたけしが、大阪人や大阪の芸人の悩みを聞く。

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今回は、2015年の4月以来、2度目の登場となるたけしがレッドカーペットを歩いて登場。吉本新喜劇座長のすっちーが紹介する、1つ目の悩みは、30歳女性からの「男運が悪く、付き合う男は借金まみれや5股男など、ダメ男ばかり」という恋愛相談だった。

これに、たけしは「都合のいい女だと思われちゃったんだね。競争相手を作ればいいんじゃないかな。自分も男がいるフリをしてみたら」と、アドバイスする。自身の恋愛話を聞かれると、「性的なことはなくなった。今は残尿感に困っているんだ(笑)」と、逆に悩みを打ち明けながら、なるみと岡村隆史を爆笑させる。

さらに、昔の“オネエチャン”とのエピソードも。「変装して自転車で女の子のマンションに行ったら、俺のマグカップを持ったオヤジが歯磨きしながら立ってた」と、踏んだり蹴ったりのエピソードが…。

続いてスマイル・瀬戸洋祐からの悩み相談は「親のために多額の借金を背負い、お金がなくて、とても不安」というお金の問題だった。

たけしも浅草の演芸場に出ていた若手の頃は1日1000円の時代。その後、太田プロダクションにスカウトされ、16万円の月給制に。そして、漫才ブームの走りの頃に給料が一気に700万円に上がったという。そんな時代の衝撃エピソードに岡村たちは仰天する。

そして、学天即・奥田修二の悩みは「女遊びがしたいけど、世間体が気になる。隠れて遊ぶテクニックを知りたい」というもの。

昨今、不倫などの不祥事が大きく取り沙汰されているが、たけしは「あの“一線は越えてない”って、どういう意味なんだ? なんで隠すの? 隠すからいけないんじゃないの?」と、イマドキの不倫事情をぶった切り、「ひょうきん族」時代のエピソードを明かす。

当時は、ディスコに行けば女の子たちが寄って来て、席を立つと付いて来たという。「北海道で、今夜はこの女の子の家に泊まろうと思って、札幌からタクシーに乗ったら、延々と1時間ぐらい走って、腰まで雪の中に漬かって女の子のアパートに行った(笑)」と、帰り際には高校生にはやし立てられ、ヒッチハイクで帰ったという事のてん末を明かす。

また、吉本新喜劇の森田まりこは「人の顔と名前を覚えるのが苦手で困っている」という悩みを相談。「お芝居のせりふはどうですか?」と聞くなるみに、たけしはハリウッド映画の「ゴースト・イン・ザ・シェル」(2017年)に出演したときのエピソードを披露する。

出演をオファーされたとき、英語が話せないため「日本語で、しかもカンペありでいいなら」という条件を出したところ、OKが出たという。だが、現場では「主役のスカーレット・ヨハンソンが俺のカンペを持ってくれて、それを見たら悪くなっちゃって、せりふは覚えた」と話し、「ハリウッド女優にカンペを持たせるとは!」と2人を驚かせる。

肝心な名前の覚え方だが、「数字に置き換えて覚える」という、数学好きなたけしならではの記憶術を紹介。ハイレベルな記憶術に、なるみと岡村は?

48歳の会社員の男性のお悩みは「上司としての威厳がないと言われており、どうすれば威厳のある上司になれるのか?」という上下関係の相談。たけしといえば、たけしのことを大好きな弟子が集まった“たけし軍団”を率いている。

たけしによれば、「軍団に入れてくれと言わなくていい。いつの間にか、何げなくいればいい。『あれ? おまえ、誰だっけ?』と言われるようではダメ」と、不思議なおきてを明かし、なるみと岡村を驚かせる。

「何げなくそばにいて、平気で俺のおごりでメシを食えるやつは芸があるということ。目立とうとフルチンで走ってくるやつは芸が違う」と、その関係性について語る。

そんなたけしは、上下関係の悩みに、自身が初めて映画監督に挑んだときの体験を通してアドバイス。「漫才師が監督をするなんて、映画界では信じられない時代で、絶対にイビられると思ったから、そばにあった剣道の小道具を…」と、驚きの行動に出たエピソードを披露する。

どんな相談にも、レジェンドならではのエピソードが満載。たけしがトークをさく裂させる。