米フロリダ州オーランドにあるディズニーワールドのパーク「エプコット」は10月1日に開業35周年を迎えた。めでたいエプコットだが、残念なことで注目を集めている。

スペルを間違えた看板

そんな残念なことがこちらだ。

アニマルキングダムやディズニーズ・コロナド・スプリングス・リゾートにほど近い場所にあるWestern Wayにあった看板だという。

左の車線を使う行先として「Epoct」「Magic Kingdom」「Disney Springs」の3つを記載している。

この看板の何が残念なのかというと、一番上の「Epoct」。

エポクト、そんなパークはもちろん存在しない。これは「Epcot」(エプコット)のスペルミス。cとoが逆なのである。

ライバルパークの元従業員が投稿

このミスはオーランド在住のTim Smythさんが9月26日に自身のFacebookに投稿したもの。かつてはユニバーサル・オーランド・リゾートで働いていたという人物だ。

地元メディアが27日午後に確認したところ、看板はそのままだったという。しかし、翌28日には修正されたそうだ。

Epcotは何の略?

Epcotとは、Experimental Prototype Community Of Tomorrowの頭文字をとったテーマパーク。

「実験的未来都市」をコンセプトに、近未来をテーマにしたフューチャーワールドと、11ヵ国の文化を楽しめるワールドショーケースで構成されている。

JPN_Manatee

夜には花火が打ち上がり、世界各国の食事やお酒を楽しめるちょっと大人向けのパークだ。ワールドショーケースの中には日本の製品や食事を楽しめる「日本館」もある。

▼「日本館」前の風景(2006年9月撮影)

JPN_Manatee

ディズニーの給料日は毎週木曜日のため、「EpcotはEvery Payment Comes On Thursday(給料は常に木曜日にやってくる)の略だ」というジョークもコメントされていた。