都会では、怪しい物音で目を覚まし、恐る恐る外をのぞいて目にするのは、泥棒くらいのモンだろうが、自然豊かなアラスカの大地ではまた違った光景が見られるようだ。

ある朝、何者かがデッキを走る

この地で写真家をしているティム・ニュートンさんは、ある日の朝、何者かが自宅のデッキを走り回る音で目を覚ました。

寝床から這い出て、カーテンを開け外の様子をうかがうと、デッキで猫のようなものを目撃。

しかし、何とも言えない違和感を覚えたティムさん。普通の猫にしては足が大きく、耳には短い毛が生えている。

「オオヤマネコだ!」と気づいたティムさんが、商売道具であるカメラを手に再びデッキに戻ると、そこには複数の子供を連れたオオヤマネコの一家の姿があった。

母親に連れられた、子供の数は全部で7匹!

子供たちを見守る母ヤマネコ。

Tim Newton Photography/Facebook

カメラを取りに戻った次の瞬間、ヤマネコは逃げてしまうとも思われたが、驚くべきことに、一家はその場にとどまっており、しばらくの間子供たちはデッキでじゃれ合ったり、遊んだりしていたという。

Tim Newton Photography/Facebook

Tim Newton Photography/Facebook

ティムさんは網戸越しに、この時の様子をカメラに収めた。

これらの写真は「驚くべきアラスカのワイルドライフ!」としてFacebookで公開されている。

同投稿には12万人が「いいね!」などし、シェア数も7万7000件を超え注目を集めた。

言わずもがな、「すごいすごいすごーい!」「写真を公開してくれてありがとう!」「素敵すぎるお客さんですね」「アラスカって素晴らしい」「オオヤマネコに起こされるなんて、なかなか経験できない」といった感動と驚きの声が続出している。