昨季までワトフォードを指揮 photo/Getty Images

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今季のプレミアリーグ第7節終了時点で、2勝1分4敗の16位に低迷しているエヴァートン。今夏にFWウェイン・ルーニー(前マンチェスター・ユナイテッド)をはじめとする実力者を獲得した同クラブだが、同節終了時点で僅か4得点に留まるなど、深刻な得点力不足に喘いでいる。

こうした状況のなか、同クラブがロナルド・クーマン現監督の解任を検討していることが、伊『calciomercato』で明らかに。後任の最有力候補には昨季までワトフォードを率いたワルテル・マッツァーリ氏(元インテル指揮官)がリストアップされており、来週中にも同クラブの首脳陣が同氏との面談を開始するという見方が報じられている。

今夏にマンチェスター・ユナイテッドに移籍したFWロメル・ルカクの穴を未だに埋めきれていないクーマン監督。サンドロ・ラミレスをはじめ、今夏に加入したアタッカー陣の適性の見極めに時間を要していることが低迷に繋がっているが、4敗のうち3敗がチェルシーやトッテナム、及びマンチェスター・ユナイテッドに対して喫したものであり、同監督を見限るには時期尚早とも言える。クラブ首脳の慎重な判断が求められるだろう。