以前サン・シーロを訪れた際、ファンからの拍手喝采を浴びたミリート氏 photo/Getty Images

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かつてインテルを欧州No.1の座へ導いた元アルゼンチン代表FWディエゴ・ミリート氏が、古巣の現エースを絶賛した。

3シーズン連続でリーグ戦16ゴール以上を記録し、常に目に見える結果を残してきたマウロ・イカルディ。ここ2試合はゴールから遠ざかっているものの、セリエA第7節を終えた時点で6ゴールと、今季もインテルのエースとしてゴールを量産し、開幕戦から無敗をキープする(6勝1分)チームを牽引している。

そんな母国でもクラブでも後輩のイカルディについて、伊『Corriere dello Sport』のインタビューに応じたミリート氏は「彼はセンターフォワード(CF)の中でも別格だと思う。ゴールを挙げるための信じられないような目を持っているね」とコメント。その上で「私は、今季も彼が1つでも多くのゴールを挙げられることを願っている。ぜひともインテルを高みへ誘ってもらいたいね」とエールを送った。

さらにミリート氏は、15日に行われる今季初のミラノダービーについて聞かれ、「私はダービーでインテルが勝利することを心から願っている。なぜなら、ファンの力も試合には大切だからね。ミラン撃破が、チームのさらなる発展につながるんじゃないかな。ローマを3-1で撃破したときのように、メンタル面でも良い追い風になると思うよ」と述べている。

はたして、イカルディはレジェンドの期待に応えることができるのか。また、ここ数シーズン苦しい戦いを強いられているインテルに、かつての輝きを取り戻させることができるのか。