元英代表FWランバートが引退…サウサンプトン、リヴァプールなどに所属

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 元イングランド代表FWリッキー・ランバートが、10月2日に現役引退を表明した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が同日に報じている。

 ランバートは1982年生まれの35歳。リヴァプールの下部組織出身で、ブラックプールやブリストル・ローヴァーズなどを渡り歩いた。2009年夏にサウサンプトンへ移籍すると、当時リーグ1(3部相当)だったチームで得点を量産。2010−11シーズンにチャンピオンシップ(2部)昇格に貢献すると、翌2011−12シーズンにはプレミアリーグ昇格の立役者となった。

 プレミアリーグの舞台に登り詰めたランバートは2013年8月、31歳でイングランド代表に初招集。翌2014年夏には出身クラブであるリヴァプールへの移籍を果たし、1年後にはウェスト・ブロムウィッチへ加入。昨シーズンまでカーディフでプレーしていたが、現在は所属クラブがない状態だった。

 イングランド代表では通算11試合に出場して3ゴールを挙げたランバート。サウサンプトンで印象的な活躍を見せたストライカーが、選手としてのキャリアに終止符を打つこととなった。