ボルシア・ドルトムントの守護神ロマン・ビュルキが、歯の手術のために今回のスイス代表参加を辞退することが明らかとなった。26歳のGKがワールドカップ予選不参加となったために、代わりにライプツィヒのイヴォン・ムボゴが招聘されている。

土曜日に行われたアウグスブルク戦で好パフォーマンスを披露(kicker採点2)していた同選手だが、しかしながら今回の代表戦期間で行われるハンガリー代表戦、さらには土曜に行われるポルトガル代表戦をともに欠場することになる。

なおスイス代表はグループBにて勝ち点24をマークしており、欧州王者ポルトガル(21)とハンガリー(10)をおさえ首位に立っているところだ。なおその代役として招聘されたムボゴは、今夏にライプツィヒへと移籍。ここまではグラーチのバックアップとして第5節のアウグスブルク戦のみの出場に止まっている。(kicker採点3)。

その他にスイス代表から招集を受けたのは、グラードバッハのヤン・ゾマーと、アウグスブルクのマルヴィン・ヒッツ。


一方でボルシア・ドルトムントではここまで、アンドレ・シュールレとラファエル・ゲレイロが離脱中だが、シュールレについては1週間ほど前に復帰が待ちきれないとファンにツイートするなど復帰が迫っていると見られていたのだが、週末のアウグスブルク戦でもメンバー外となり、むしろ日曜日にはチームから離れ体づくりのために個人練習に勤しむ姿が見られた。

またラファエル・ゲレイロは順調な回復をみせボールを使った練習を実施。なおドルトムントU23で実戦経験を積んでいるジェイドン・サンチョについては、U17W杯に参加するイングランド代表と、グループリーグのみの参加ということで合意に達している。