リヴァプールを率いるクロップ photo/Getty Images

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リヴァプールは以前から守備の脆さを指摘されていたが、ここ最近は自慢の攻撃陣も元気がない。リヴァプールはここまで全てのコンペティションでクリーンシートが2試合しかないため、勝利するには最低でも2得点は奪わないといけない。ところが、ここ最近は格下相手にも得点を奪うことに苦労している。

チャンピオンズリーグではスパルタク・モスクワと1‐1で引き分け、1日のニューカッスル戦も同じスコアで勝ち点1に留まった。今季はプレミアリーグ制覇を1つの目標としていたが、序盤から勝ち点を取りこぼす苦しいスタートとなってしまっている。

英『Daily Mail』によると、指揮官のユルゲン・クロップはまだ優勝候補の争いから漏れたわけではないと主張している。しかし失点数はリーグワースト3位となる12となり、3勝3分1敗と明らかに出遅れている。現在は開幕から7試合を6勝1分で終えたマンチェスターの両クラブが勝ち点19で首位に立っている状態で、すでにリヴァプールとの勝ち点差は7だ。今のところマンチェスターの両クラブが簡単に勝ち点を落とすことは考えにくいため、この7ポイント差は重い。

クロップは「得点できるまで今のやり方を続けるだけ」と語っているが、リヴァプールはいつ流れを取り戻せるのか。インターナショナルマッチウィークが終わればマンU、そしてトッテナムとの対戦が控えている。ここで勝ち点を落とせば早くもタイトル争いから脱落となってしまう可能性もあり、リヴァプールは正念場を迎えている。