ロナウドを気遣うジダン

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レアル・マドリードの監督ジネディーヌ・ジダンは試合後、モビスターTVのインタビューに応えている。そして、その後には通常通りプレスカンファレンスを行っている。

ジダンは、「勝利し、勝ち点3を取れたことはまず非常に重要だ。前半、試合への入りはとても良かったが、これまで多くの試合を戦ってきたこともあり後半は若干疲れが見えた。しかし、それが普通だ。そして、心配なのは多くの選手達がこれから各国の代表に招集され、休めないことだ」と語っている。

また、ジダンは欠場した選手達については「カルバハルは心配ないが、スペイン代表には参加しない。一方でベイルは代表には参加する」と言及している。

事実、マドリーは試合を序盤からコントロールしていたものの、「守備を固めてくるチームと戦うのは非常に大変だ。我慢が必要になる。相手がもう少し積極的に攻めてくる場合は我々もチャンスをもう少し多くつかむことができる。例えば、アウェイでの試合がそうだ。ボルシア・ドルトムント戦、レアル・ソシエダ戦では3ゴールを決められている。しかし、今日は勝つことしか考えていなかった。そして、その目標が達成できたことはとても大切だ」とジダンは試合を振り返っている。

また、ゴールから遠ざかっているクリスティアーノ・ロナウドについて聞かれたジダンは「ロナウドは疲れているわけではいない。彼は多くの試合をプレーしてきたがリーグ戦でゴールを決められていないことに本人もがっかりしている。しかし、それがサッカーだ。」と返答している。