NYマフィアの五大ファミリーのひとつ、ガンビーノ一家。そのボスだった伝説のマフィア、ジョン・ゴッティと息子ジョン・ゴッティ・ジュニアの人生を描いた自伝的犯罪ドラマ『GOTTI/ゴッティ』の予告編がこのほど公開された。

https://www.youtube.com/watch?v=yNaLblrdflU

出典: www.youtube.com

ジョン・ゴッティ役は、この夏に日本公開されたアクション映画『リベンジ・リスト』で妻を殺され、復讐に燃える元工作員を演じたジョン・トラボルタ。予告編では、NY・ブロンクスの貧困家庭に生まれながらマフィアのボスにまで昇りつめたゴッティと、そんな父と同じくボスの座に就くことになる息子(ジュニア)の波乱に満ちた人生を垣間見ることができる。

マフィアのボスとして暗躍しながらも大衆から人気を博し、“傷がつくなんてありえない存在”という意味の“テフロン・ドン”なる愛称でも知られたジョン・ゴッティ。だが1990年に逮捕され(後に殺人への関与や不法賭博で有罪が確定)、2002年に喉頭がんで獄中死した(享年61)。

本作で息子(ジュニア)を演じるのは、映画『キングコブラ』などに出演していたカナダの新鋭スペンサー・ロフランコ。そのほか、ゴッティの妻ヴィクトリアには、トラボルタの実の妻でもあるケリー・プレストンがキャスティングされている。

監督を務めたのは、ドラマ『アントラージュ★オレたちのハリウッド』でエリック・マーフィーを演じたケヴィン・コナリー。このドラマを含む数作品で監督経験のある彼は、<Entertainment Weekly>のインタビューで「『GOTTI』では(マフィアの)豪華な車や立派なスーツ姿だけでなく、それがどんな結果につながるのかも見せているよ」と、作品への強い思いを語っている。

ゴッティの61年の人生のうち30年あまりを描いているという『GOTTI/ゴッティ』。アメリカでは2017年12月15日(金)に公開予定だ(日本公開は未定)。

なお、こちらは1996年のテレビ映画『ゴッチ・ザ・マフィア/武闘派暴力組織』の予告編。本作では、映画『切り裂きジャック』のアーマンド・アサンテがゴッチ(ゴッティ)を演じた。

https://www.youtube.com/watch?v=XfvA6g7vWI0

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