大相撲の横綱審議委員会は4日、名古屋場所で歴代最多1048勝を記録した横綱・白鵬に記念の書を贈呈する。北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)が東京・両国国技館を訪れ、本人に手渡す。

 白鵬の希望で「夢 心 運」の3文字を約50センチ四方の紙に三角形に配したもので、書家の仲川恭司氏が揮毫した。仲川氏は「白鵬関は大きな夢を持ってモンゴルから来られたので、まず大きく夢と書きました。そして相撲道の心を大切に修業してきたから、大きな運もつかんだのではないか、と想像して作品を仕上げました」と語っている。