アーセナルのエジル photo/Getty Images

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アーセナルMFメスト・エジル、FWアレクシス・サンチェスといえばチームの2枚看板だった。この2人だけは別格との扱いだったが、その1人であるエジルの立場が怪しいものとなってきている。

エジルは膝に問題を抱えており、1日のブライトン戦も回避した。チームは2-0で勝利を収めたが、元ウェールズ代表MFで解説を務めるロビー・サヴェージ氏はエジルのポジションは保証されなくなってきているとの見解を示している。現在のアーセナルは[3-4-2-1]のシステムを採用することが多いが、「2」の部分ではサンチェス、アレックス・イウォビに加えてアレクサンドル・ラカゼットを回すこともできる。イウォビはブライトン戦でゴールも決めており、エジルとは異なる運動量などを活かしてチームに貢献していると高評価だ。

英『BT Sport』によると、同氏は「たとえエジルがフィットしていたとしても、今のアーセナルではエジルのポジションは保証されていないと思う。ラカゼット、サンチェス、イウォビもいる。エジルが100%の状態でもここに入れると思わないね」と語っている。

エジルはアーセナルにとって絶対外せない司令塔だったはずだが、ここ最近のパフォーマンスもあって評価は落ちている。チームはエジルを欠いた中で白星を重ねているが、エジルはもう絶対的な存在ではなくなってしまったのだろうか。