一部の「iPhone 8」で通話中に雑音が発生する不具合について、アップル社は、「この問題が少数のケースでユーザーに影響を及ぼしていることを認識している」との声明を出した。

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「iPhone 8」の発売から約1週間が経過したが、ユーザーから通話中の不具合が報告されており、アップル社も注目している。米国メディアの26日夜の報道によると、一部の「iPhone 8」で通話中に雑音が発生する不具合について、アップル社は、「この問題が少数のケースでユーザーに影響を及ぼしていることを認識している」との声明を出した。人民網が伝えた。

一部の「iPhone 8 / 8 Plus」のユーザーから寄せられている声によると、通話中にノイズが発生することがあり、相手の声が聞きづらくなる。ただ、ハンズフリーにしたりイヤホンを使うと、その問題は発生しないという。また、この問題は世界のさまざまな場所で起きている。

アップル社の広報担当者によると、通話中にノイズが発生するのは上部スピーカーなど、ハードウェアの問題ではなく、ソフトウェアの調整の問題で、今後ソフトウェアをアップデートして修正するという。

アップル社はiOS 11のどのバージョンでこの問題を修正するかは明確にしていないものの、この種の不具合は通常、数週間、数カ月以内のアップデートで修正される。

アップル社の新機種でソフトウェアの不具合が起きるのはこれで2回目。アップル社はこのほど、「Apple Watch Series 3」の単体での利用時にLTEに接続しにくくなる問題を認め、ソフトウェアアップデートで修正するとした。(提供/人民網日本語版・編集KN)