スタメン出場を飾った長友…現地紙は厳しい評価「苦戦を強いられた」

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 セリエA第7節が10月1日に行われ、ベネヴェントと日本代表DF長友佑都所属のインテルが対戦した。長友は2試合ぶりにスタメンに名を連ねている。

 先制したのはインテルだった。19分、左サイド高い位置に抜け出した長友がゴールライン際から折り返すと、このボールに反応したイタリア代表MFアントニオ・カンドレーヴァが左足でクロス。中央に走り込んだクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチがヘディングシュートを叩き込んだ。

 さらに直後の22分、インテルはエリア手前左でFKを得るとブロゾヴィッチが直接狙う。このシュートがゴール右上に突き刺さり、リードが2点に広がった。その後1点を返されたインテルだったが、最終スコア2−1で勝利をものにしている。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は85分までプレーした長友を採点し、「5.5」点をつけた。寸評では「(イタリア代表DF)ダニーロ・ダンブロージオほどは苦しまなかった。というのも、(イタリア人FW)クリスティアーノ・ロンバルドは、逆サイドの(イタリア人MF)マルコ・ダレッサンドロほど攻め込んでこなかったからだ。しかし、それでも苦戦を強いられた」と評した。

 なお最高点は、2点を決めたブロゾビッチの「8」点である。インテルは次節、16日にミランとホームで“ミラノ・ダービー”を戦う。