シャビ、カタルーニャの選挙に言及「投票が認められないことは…」

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 カタールのアル・サッドに所属する元バルセロナの元スペイン代表MFシャビが、10月1日に行われたカタルーニャ州の独立を問う住民投票についてコメントした。同日付のイギリス紙『EXPRESS』が伝えている。

 同日、バルセロナが位置するカタルーニャでは独立の是非を問う住民投票が実施。それにより、カタルーニャでは投票をしようとした住民とそれを阻止しようとした警官隊が衝突する事件が発生。300人以上の人が負傷したとの報告も行われている。これにより、同日に行われたリーガ・エスパニョーラ第7節のラス・パルマス戦は、観客の安全を確保することができず、試合の延期も認められなかったことから無観客での開催となっていた。

 このような事態となったことについてシャビは「バルセロナで起こっていることは不名誉なことだ。民主主義国で投票することが認められないことは、許しがたいこと。私は平和的に投票を行おうとした人々を全面的にサポートします」とスペイン政府を非難した。