TBS『サンデーモーニング』30周年に関口宏「ただただ感謝」と感無量

写真拡大

関口宏が司会を務める報道番組『サンデーモーニング』(TBS系列、毎週日曜8:00〜)が、この10月で30周年を迎える。

1987年10月4日、『関口宏のサンデーモーニング』としてスタートした同番組。1週間の見逃せないニュースやスポーツをまとめて紹介するというスタイルを編み出し、時事問題をわかりやすく説明するための「手作りフリップ」や「黒板」も名物となっている。

またスポーツコーナー「週刊御意見番」は、御意見番がどんなプレーに「喝」と言い、どんなプレーを「あっぱれ!」と褒めるのか、常に注目を集めてきた。ちなみに、このコーナーに出演していた大沢親分こと故・大沢啓二氏と張本勲氏の名コンビは、実はダブルブッキングがきっかけで生まれたという。もともと2人が交代で出演していたのだが、偶然実現した共演が大反響をよんだため、毎週2人に出演してもらうことになった。
さらに、番組はさまざまな賞も受賞しており、1989年には『関口宏のサンデーモーニング』で、ATP賞ノンフィクション部門優秀賞を受賞。2014年には『サンデーモーニング新春スペシャル「群衆と戦後70年」』で第52回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞を受賞した。『サンデーモーニング』としても、2015年に放送人グランプリとJCJ賞を受賞。

今年上半期(2017年4月3日〜同年10月1日)の視聴率も期間平均15.5%と、今なお多くの視聴者に支えられている(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。
関口は「30年。ただただ『感謝』ありがとうございました」と、制作プロデューサーの西野哲史氏は「視聴者の信頼を裏切ることなく、これからも世の中にとって大事なことを愚直に伝えていきたいと考えています」と語っている。