出場機会が激減しているジルー photo/Getty Images

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2012年よりアーセナルに在籍しているFWオリヴィエ・ジルー(フランス代表)。昨季のプレミアリーグで12得点4アシストを記録するなど、抜群の存在感を示している同選手だが、今夏のFWアレクサンドル・ラカゼット(同国代表)の加入に伴い、出場機会の激減や同クラブ退団が懸念されている。

依然として来年1月のエヴァートン移籍の噂が各メディアで報じられるなか、英『DAILY STAR』が独自の取材に基づく見解を発表。「エヴァートン側が4000万ポンド(約60億円)の入札を検討している」という複数のメディアによる報道を否定したうえで、既にエヴァートンが同選手を獲得候補から外したという見方が併せて伝えられた。

今季のプレミアリーグでは全て途中出場に留まっているものの、同リーグ開幕戦(レスター・シティ戦)で決勝ゴールを挙げるなど、勝負強さを発揮しているジルー。今季の国内タイトル獲得や来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権の確保を目指す同クラブにとって、同選手の残留は朗報と言えるだろう。アーセナルが誇るスーパーサブの活躍ぶりに注目が集まる。