時間に追われていると、細かいことをつい省きたくなるものだ。例えば、子供を車に乗せるとき、チャイルドシートにきちんと座らせないとか。

だが、この写真を見れば考えが変わるはず。米国ペンシルベニア州に住むJenna Casado RabbermanさんがFacebookに投稿した1枚の写真が、子供を持つユーザーたちの間で話題になっている。

2人の子供を乗せてショッピングへ

Jennaさんはその日、2歳と生後6週間の息子2人を車に乗せてショッピングに出かけたという。

彼女は子供たちをきちんとチャイルドシートに収め、肩ハーネスもしっかり留めてあった。

とある交差点に差し掛かった時、横から車が猛スピードで飛び出してJennaさんの車に突っ込んだ。Jennaさんの車は写真のようにグシャリと潰れたが、彼女は何とか無事、そして2人の子供は傷ひとつ負わなかった。

肩ハーネスを留めておいてよかった

JennaさんはFacebookに次のようにコメントしている。

こんなことが自分に起こるとは、きっと誰も思わないでしょう。

2人の子供は傷ひとつ負わなかったけれど、現場に来た救急隊員はこんなことを言いました。『もしチャイルドシートの肩ハーネスを留める数分の時間を惜しんでいたら、もっと違うことになっていたはずだ』と。私の怪我はすぐ治るだろうし、子供たちは元気、それ以外のものはすべて買い替えればいいだけのこと。神様に感謝します。

チャイルドシートに正しく乗せよう

Jennaさんが投稿した、潰れた車体の前に並べられた無傷のチャイルドシートの写真は印象的だ。

毎回手を抜かずに子供をチャイルドシートに乗せ、ハーネスを留めなければいけない理由がこれです。

子供がハーネスを嫌がって泣いても、後ろ向きに座らされることに不平を言っても、チャイルドシートには正しく乗せなければいけません。

投稿に賛同する人たちからは「後ろ向きに座らせるのは大事だわ」、「うちの娘はストラップがキツいといって泣くけど、それに構ってちゃダメね」、「息子は5歳になるけど、もうしばらくチャイルドシートに乗せることにする」といったコメントが寄せられている。