レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、FWクリスティアーノ・ロナウドとジネディーヌ・ジダン監督は「クラブのアイコンだ」と、称賛している。

C・ロナウドは2009年、マンチェスター・ユナイテッドから当時の移籍金史上最高額でレアルに加入。すると加入後毎シーズン1試合1点ペースで得点を重ね、2015年にはクラブの歴代最多得点記録を更新し、現在はその数を410にまで伸ばしている。レアルで3度の欧州制覇や、2度のリーガ・エスパニョーラ優勝など、13ものタイトルを獲得してきた。

そんな史上最高の選手とも呼び声高い32歳のポルトガル代表FWを、ペレス会長は手放しで賞賛。クラブ史上最高のストライカーだと褒め称えている。

「クリスティアーノ・ロナウドという世界最高の選手がいるということを、我々は誇りに思わないといけない。4回バロンドールを受賞し、5度目の受賞に向かっているところだ。そして4つのゴールデン・ブーツを獲得している。クラブ史上最高の点取り屋だ。才能と野心という、マドリスタのDNAを示す最高のお手本だね」

また会長は、1日のエスパニョール戦の勝利で、史上最速となる65試合でリーガ50勝を達成したジダン監督についても言及。レアルで選手としても監督としてもチャンピオンズリーグ(CL)を制した45歳のフランス人指揮官は、クラブのシンボルであるとし、信頼と愛を協調した。

「我々は、ジネディーヌ・ジダンという世界最高の監督とともにCL連覇を成し遂げた。彼はマドリディスモのシンボルだ。まさにレアル・マドリーを代表する存在だ。能力とプロ意識が、監督としても選手としてもそうさせている。今の唯一無二の選手達で構成されるチームは、記憶に残るものだ」