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8月23日に約3年ぶりのアルバム『SINGS -Daydream Bossa-』をリリースした女優の高岡早紀が、人生初のライブツアーの東京公演として、9月30日に渋谷JZ Bratでライブを開催した。

アルバム『SINGS -Daydream Bossa-』発売記念ライブは、名古屋、神戸、東京、福岡の4公演を実施。彼女にとってデビュー以来、初めての全国ツアーとなった。

前作『SINGS -Bedtime Stories-』は、幼少期から親交あるピアニスト山下洋輔をゲストに迎え、全編ラブバラードを歌ったジャズアルバム。両親がジャズ喫茶を経営していたという自身のルーツに初めて正面から取り組み、23年ぶりのアルバムリリースとライブ活動の再開ということでも大きな話題を呼んだが、多忙な山下との共演は、東京と彼女のルーツである横浜の2公演のみだった。

9月30日の東京公演では、セクシーでキュートなミニのワンピースで登場。1stステージ1曲目、自ら作詞も手がけた「I see your face」では、間奏のバンドメンバーによるソロパートで“シェイカー”を振ってリズムを奏でるなど、心からライブを楽しんでいる様子だった。

「初めての作詞で何を書いたらよいかと悩みましたが、娘に向けて書いたら詞がうかびました」と高岡。続いての「やさしいメロディ〜ケ・セラ・セラ〜」の演奏前には、この日のために用意されたオリジナルカクテル「ケ・セラ・セラ」で客席と乾杯し、リラックスしたムードでステージを進行した。

ライブ中盤では、東京公演だけのスペシャルゲストとして、TOKUが登場。「白い波」での息の合ったデュエットと、「ラブ・スコール」(『ルパン三世(PART2)』エンディング曲)という“和モノ”名曲2曲で共演し、この日いちばんの盛り上がりを見せた。

本編ラストの「永遠のダンサ」は、29年前のデビュー曲「真夜中のサブリナ」と同じ真名杏樹による作詞で、会場には真名の姿も。印象的なコーラスのパートを会場と一緒に歌い、ステージをしめくくった。

アイドル時代は、当時の事務所の戦略で、加藤和彦等がプロデュースした素晴らしい音楽作品をリリースしても、人前で歌うこと自体が極端に少なかった高岡早紀。2014年の音楽活動再開後は、全国のライブハウスやイベントなど、多忙な役者としての活動の合間をぬって、少しずつ歌う機会を増やしている。

10月3日には、これもまた人生初体験となるテレビ生番組での歌唱となる、NHK『うたコン』への出演も決定。さらに、本日10月2日スタートのテレビドラマ『トットちゃん』(テレビ朝日系帯ドラマ劇場)など、話題作への出演が続き、女優として活躍中の高岡早紀だが、彼女のナチュラルな魅力に溢れる歌手としての活動にも注目が集まっている。

<セットリスト>

■1st

1. I see your face

2. シャム猫を抱いて

3. やさしいメロディ 〜ケ・セラ・セラ〜

4. みずいろの雨

5. こころのままに

6. 白い波(共演:TOKU)

7. ラブ・スコール(共演:TOKU)

8. Ni-ya- oo

9. 永遠のダンサ

10. SLEEP WALKER(アンコール)

■2nd

1. 真夜中のサブリナ

2. やさしいメロディ 〜ケ・セラ・セラ〜

3. I see your face

4. 君待てども 〜I’m waiting for you〜

5. 野蛮な憂鬱

6. こころのままに

7. 白い波(共演:TOKU)

8. ラブ・スコール(共演:TOKU)

9. Ni-ya- oo

10. 永遠のダンサ

11. SLEEP WALKER(アンコール)



リリース情報



2017.08.23 ON SALE

ALBUM 『SINGS -Daydream Bossa-』

高岡早紀 ビクターエンタテインメント OFFICIAL WEBSITE

http://jvcmusic.co.jp/sakitakaoka/