今季初ゴールを決めたFW大迫勇也

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[10.1 ブンデスリーガ第7節 ケルン1-2ライプツィヒ]

 ブンデスリーガは1日、第7節3日目を行い、FW大迫勇也の所属するケルンはホームでライプツィヒと対戦し、1-2で敗れた。6試合連続で先発した大迫は2トップの一角に入り、2点ビハインドの後半37分にヘディングで今季初ゴール。しかし、チームは敗れ、開幕から1分6敗の未勝利が続く結果となり、「負けたので意味ない」と喜べなかった。

 2トップの下がり目に位置した大迫は攻撃を組み立てながらもチャンスにはゴール前へ飛び込んだ。前半14分、MFミロシュ・ヨイッチの左CKからニアサイドに走り込み、ヘディングシュート。18分にも左サイドを縦に仕掛けたMFレオナルド・ビッテンコートのアーリークロスを高い打点からヘッドで叩いたが、いずれもGKの好セーブに阻まれた。

 それでも0-2で迎えた後半37分、左サイドからDFティム・ハントベルカーが放り込んだアーリークロスに大迫が飛び込み、ヘディングシュート。勢い余ってポストに激突する気迫のゴールで一矢報いたが、同点に追いつくことはできなかった。

「今日はたくさんチャンスがあったので、しっかり決めるべきところを決めなければいけない」。この週末はMF香川真司(ドルトムント)やFW武藤嘉紀(マインツ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、MF堂安律(フローニンゲン)、MF森岡亮太(ベフェレン)、FW久保裕也(ゲント)と欧州各地で日本人選手が続々とゴール。大迫もゴールラッシュの波に乗る形となったが、「チャンスがあった中でなかなか決め切れなかったので悔しい」と、反省の言葉ばかりが口をついた。


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