【動画】長友佑都、ベネヴェント戦にサプライズ先発も評価伸ばせず「相手を自由にさせすぎ」

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インテルに所属する日本代表のDF長友佑都に対し、イタリアメディアは1日、及第点前後の評価を与えている。

インテルは1日、セリエA第7節でベネヴェントと対戦。創立88年で初めてセリエAに昇格したクラブに苦しめられながらも2-1で競り勝った。長友は第5節のボローニャ戦で(1-1)で3試合ぶりに先発出場したが、前節のジェノア戦(1-0でインテルが勝利)では再びライバルのDFダルベルト・エンリケにポジションを奪われる。ベネヴェント戦でも引き続きライバルの出場が予想されていたが、長友がスタメンに名を連ね、85分までプレー。インテルの先制点となったMFマルセロ・ブロゾビッチの得点シーンに絡んでいる。

『ユーロスポーツ』は長友に対し、チーム内最低点タイとなる「5,5」を与え、「攻撃は本当にわずかだった。その一方で(クリスティアーノ)ロンバルディを自由にさせすぎていた」と指摘。対面した22歳FWへのプレッシャーが足りなかったと分析した。なお最高点はドッピエッタ(1試合2得点)を挙げたブロゾビッチの「7,5」、最低点は長友の他にもDFダニーロ・ダンブロージオやFWマウロ・イカルディら5名に与えられている。

『メディアセット』は長友に及第点となる「6」の評価を下した。だが「精力的に動き、自分のポジションをカバーしたが、ミスも犯した。何度かボールを失った」とコメントし、長友のミスにも触れている。なお最高点はブロゾビッチの「7」、最低点はイカルディとペリシッチの「5」となっている。

サッカー情報サイト『カルチョメルカート・コム』および『トゥット・メルカート・ウェブ』は長友に対し、やや及第点に及ばない「5,5」の評価を与え、それぞれ「任務を遂行するにとどまった」、「ダルベルトに代わりサプライズ起用されたが、相手陣内でプレーすることをあきらめすぎだ」とコメントしている。なお85分から出場したダルベルトについては採点の対象外となっている。