新井美羽が9歳のてんを好演、朝ドラ『わろてんか』スタート

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10月2日より、葵わかなが主演するNHK連続テレビ小説『わろてんか』(NHK総合、毎週月〜土曜日8:00)がスタート。同ドラマは、明治から昭和初期の活気あふれる商都・大阪を舞台に、吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにしたフィクションで、葵は、いつも周りに“笑い”をふりまくヒロイン・藤岡てんを演じる。彼女は、ひょんなことから夫婦で小さな寄席経営を始め、“笑い”をビジネスにした日本で初めての女性と言われるまでに……。第1回の放送では、9歳の藤岡てんを新井美羽が好演。また、父親の儀兵衛役の遠藤憲一が、多くなクシャミで、まわりにいた人たちが新喜劇のようにズッコるなどの演出で“吉本興業”のエッセンスも取り入れられていた。この先、てんがどのように日本中の人を笑わせていくのか、注目したい。

第1週「わろたらアカン」
時代は明治後半。京都の老舗薬問屋の娘・藤岡てん(新井)は笑い上戸な女の子だが、その“笑い”が過ぎて大切な商談を台無しにしてしまい、父・儀兵衛(遠藤)から“笑い禁止”を言い渡される。年に一度の祭りの日、てんは丁稚の風太(鈴木福)と一緒に寄席に行き、生まれて初めて落語や芸を見る。そこで楽しそうに大笑いする人々の姿を目の当たりにし、すっかり心を奪われてしまう。その帰り道、男たちに追われる青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、てんの人生は大きく動きはじめる。