都会と田舎の二拠点生活をしているライターのsakkoです。

最近、週末を過ごしていた田舎町のほうで引越しをしたのですが、新居にあの話題の家電がやってきました!

いつものパンで「最高の香りと食感を実現する感動のトースター」と話題のBALMUDA The Toasterです!

見た目はとっても可愛らしい! 我が家のBALMUDAはグレー色ですが、小さな石窯のようで、所有している感があります。

ただ、如何せん普通のトースターの何倍ものお値段……正直、トースターにしては高価だなと感じます。

お値段に見合った仕事をしてくれるのでしょうか。やっぱり気になりますよね?

使用開始から3週間ですが、その使い心地をレポートします。

■カリッ・フワッ・もちもち! 市販の食パンでもお店の焼きたて感を再現

毎朝食べる食パン。

こちらはスーパーで売っているごくごく普通のものです。

トースターの中は、食パン2枚を並べることができる大きさです。

ちなみに食パンは、袋に入っている状態で天面になっているほう(山型パンなら山のほう)を上にして焼くと、

ムラなく焼くことができるそうですが、筆者は取り出しやすいように面積の広い底のほうを手前にしています。

トースターを開けると、上部に給水口があります。

BALMUDA The Toasterの特徴でもあるスチーム調理をするために水を入れるのですが、付属の5ccカップを使って水を入れます。

この一手間により、パンの中の水分はしっかり残った状態で表面だけが軽く焼ける、

いわゆる「カリッ・フワッ・もちもち」を実現できるという仕組みのようです。

トースターには5つのモードが付いています。普通に食パンを焼く時は「トーストモード」に設定。

2分半、焼いてみます。

焼き始めて30秒すると、トースターの中にスチームが充満していました。

出来上がり!

密閉度が高いのか、トースターを開けると良い香りが一気に広がります。

パンの表面の色も美味しそうなきつね色です。

パンを割ってみます。

中はふんわりとしていますが、しっかりと弾力があり、乾いた感じはしません。

焼けている表面は薄く、パリッとしていますね。

ホテルの朝食でお目にかかるような、焼きたてパンのクオリティになっていました!

焼き加減などは好みも別れるところですが、30秒単位で時間を調節できるので、自分の好きな焼き加減を見つけやすいです。

今度は、スーパーで売っていた普通のクロワッサンを焼いてみました。

モードは「クロワッサンモード」にセットします。

こちらも2分半、焼きました。

クロワッサンの最大の魅力である表面のツヤやテリ、パリっと感までは出せませんでしたが、

中は適度な油分を残しつつふわっとしていて美味しかったです。

■水なし調理でもチーズがカピカピになりません!

平日は東京で仕事をしている筆者ですが、上京する際はいつも夫のために夕食の作り置きをしています。

結婚して3年になりますが、今では冷蔵庫に野田琺瑯のバット2枚分の焼きパスタを残して仕事に出かけるのが習慣化しています。

季節の野菜とショートパスタ、ホワイトソースで作るとても簡単なものですが、カロリーを抑えたいのでホワイトソースは少なめ。

そのせいか、今までのトースターではパスタもソースも乾燥しやすく、パサパサ感が否めませんでした。

モードは「クラシックモード」に設定。こちらのモードは水を使いません。

具材が冷蔵庫に入っていたため、200度で10分。しっかり焼いていきます。

具材が温かい場合は230度で6分くらい焼くだけで十分です。

10分後、上に乗せたチーズは焼き目がつきつつも、ジュワッと油分が滲み出ている部分もあり、いい感じです!

さて中はというと、こちらもカピカピになっていません。

今までのトースターでは乾いてパサパサになっていたパスタも適度な弾力があり、チーズはとろ〜っと伸びています。

特にチーズは、表面だけ焼き目がついて中はとろっとしており、これは「チーズトーストモード」でピザトーストを作っても同じような感じに仕上がります。

このトースターは、上火の調節がうまいのかもしれませんね。

とにかく、水なし調理でも水分が抜けすぎないのはうれしいです!

夫いわく、器の焦げ付きも少ないので、食後の洗い物が楽になったそうです。

■水を入れる5ccカップの使い方がちょっと難しいかも!?

トースター内にスチームを発生させるため、小さじ一杯分の水を入れるのですが、専用に5ccカップが付いています。

実際に使ってみて気がついたのですが、水の量が微妙にでも少ないと、表面が焦げやすいようです。

そして、こちらのカップに5ccの水を入れると、溢れる一歩手前くらいの量になり、

測るのもちょっと難しく、給水口に運ぶ途中もこぼさないようにと慎重になります。

専用カップとしては、もう少し工夫が欲しいところです。

そして、筆者が引っ越したばかりだからかもしれませんが、この小さなカップの置き場が定まらず、いつもどこかに行ってしまいます。

頻繁に使うものなので、調理道具をかけている壁のフックにでも吊るしておこうかなと思っています。

パンくずを受けるトレーは、広い面で底を覆っているのでお掃除は比較的楽です。

いかがでしたでしたか?

BALMUDA The Toasterは、とにかくデザイン性が高いので、筆者はそこに置いてあるのを見るだけで、毎日ウキウキしています。

最新のテクノロジーと家電のインテリア性を兼ね備えたトースターは、唯一無二の存在。

ぜひチェックしてみてください!

【参考】

BALMUDA The Toaster - バルミューダ株式会社