【ソウル聯合ニュース】スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第1戦がハンガリーのブダペストで行われ、ショートトラック女子の韓国のエース、チェ・ミンジョン(19)が四つの金メダルを獲得する上々の滑り出しを見せた。同大会は来年2月に韓国で開催される平昌冬季五輪の出場枠がかかった試合のうちの一つだ。

 チェはW杯第1戦ブダペスト大会で、9月30日(現地時間)の1500メートルと500メートルに続き、10月1日の1000メートルと3000メートルリレーでも金メダルを獲得。ショートトラック女子の種目をすべて制した。

 大会を終えたチェは大韓氷上(スケート)競技連盟とのインタビューで、「五輪シーズンは初めてだが、思ったより良い成績が出てとても良い気分だ」と手応えを語った。ただ、技術的な部分はもう少し補っていく必要があるという。

 チェは「やはり五輪シーズンとあって、他の選手も全体的に技量が上がっているようだ。私もそれに合わせ十分に準備をしていく」と意欲を示した。