ナポリの象徴となっているハムシク photo/Getty Images

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ナポリの象徴となっているスロバキア代表MFマレク・ハムシクが、クラブ愛やお手本としていた選手などを明かした。

2007年夏にナポリへ移籍し、今季で11年目のシーズンを迎えているハムシク。1日に行われたカリアリ戦で今季初ゴールを決めたことで、ナポリでの通算得点数を「114」まで伸ばし、クラブの英雄マラドーナ超え(通算115ゴール)まであと「2」と迫っている。

そんなハムシクが伊『IL MATTINO』のインタビューに応じると、「ナポリは今も僕の人生だ。この街への愛の花火が点火された正確な時期はわからないが、僕はここに満足している。移籍する必要性は全くないよ。ユヴェントスやミランへ行かなかったことを、全く後悔していない」と話し、改めてナポリ愛を強調した。

さらに裏話として「僕のポジションで最高の選手といえばイニエスタかな。彼のパフォーマンスは賞賛に値する。彼の動きを研究するために、僕は多くの時間を費やしてきたよ」と述べた上で「僕もグアルディオラ監督のもとではプレイしてみたかったね。ただ、彼とはチャンピオンズリーグで対戦する。試合が待ちきれないよ」とコメントしている。

そして、今季のセリエAについて「僕たちはスクデットを獲得できると信じている。今季こそ、何か重要なものを獲得する時期だと思うんだ。開幕戦からの好調が、それを証明しているしね。ユヴェントスは強いが、道のりはまだまだ長い。僕は今季のスタートダッシュにとても満足しているよ」と語った。

はたして、ハムシクは今季こそナポリにスクデットをもたらすことができるのか。同クラブは次節、14日に強豪ローマとアウェイで相見える。