グアルディオラ怒りの主張!! カタルーニャ独立投票を阻むスペインに「現実を覆い隠そうとしている」

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▽マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、カタルーニャ独立に関する自身の考えを公にしている。スペイン『マルカ』が報じた。

▽10月1日にスペイン東部のカタルーニャ自治州で、独立の是非を問う住民投票が行われた。スペイン中央政府はこの独立投票を反対しており、投票日には州都のバルセロナで警官が一部の投票箱を押収し、有権者たちと衝突するなど混乱が広がっている。

▽カタルーニャ州サンパドー出身であるグアルディオラ監督は、スペインが素晴らしい国であることを認めつつも、独立を願う人たちの思いをうやむやにすることは許されないと、強く主張している。

「まず、我々がスペインを嫌っているということは絶対にない。文化面、スポーツ面、そして都市としてスペインは素晴らしい国だ。ただ、自分たちの将来を自分たちで決めたいという住民がいることをわからなければいけない」

「彼らは現実を覆い隠そうとしている。しかしそれは世界のメディアによって、公になっていることだ。彼らは警官隊が負傷したと発表したと記事で読んだ。何で負傷するというのだ。投票用紙でケガをするのか」

「実際は彼らがゴム弾で住民を負傷させている。彼らが言っていることは全く逆なんだ。さらに彼らは一人の女性の指を折った。こういう行いに対して、スペインの首相は誠実に答えなければいけない。この問題に答えるのは、英国人的(民主的)なことではないか」