「カーフリーデー」が開催された仏パリ市内を、段ボールでつくった車をかぶせた自転車などで走行する人々(2017年10月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フランスの首都パリ(Paris)で1日、自動車の通行を禁止し、自転車やインラインスケート、徒歩などゆっくりでクリーンな手段での移動を推奨する取り組み「カーフリーデー(Car-Free Day)」が開催された。

「カーフリーデー」の開催は今回で3度目。ただ、105平方キロメートルに及ぶパリ中心部の歴史的地区全体を対象地域にするのは、これまでで最も踏み込んだ試みだ。自動車の通行は、午前11時(日本時間午後6時)から午後6時(同翌2日午前1時)まで禁止された。

 パリ市交通当局の担当者は9月29日、カーフリーデーの目的について、「単純に市をいつもと違う手段で楽しんでもらうこと」、「啓発的で楽しく、心地よく過ごすための日だ」と説明した。
【翻訳編集】AFPBB News