ケルンのペーター・シュテーガー監督【写真:Getty Images】

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 日本代表FW大迫勇也が所属するケルンのペーター・シュテーガー監督は自ら辞任することを考えてはいないようだ。

 現地時間1日、ブンデスリーガ第7節が行われケルンはホームでRBライプツィヒと対戦し0-1で敗戦した。ケルンはこの負けで今季公式戦9試合未勝利と長いトンネルを抜け出せない状況が続いている。

 試合後独メディア『スカイ』のインタビューに応じたシュテーガー監督は「もし続けられないという気持ちをもったら(辞任について)話し合わなければならないだろう。しかし1秒たりとも白旗を振るような事を考えたことはない」と自ら辞任する意思がない事を明確にした。

 さらにケルンのイェルク・シュマトケSD(スポーツディレクター)も「チームの戦い方や監督のやってきていることに関して全く疑問を持っていない。もちろん欠けているものはあるが、その責任は監督に押し付けるものではないと思っている」と話し監督への全幅の信頼を強調している。

 シュテーガー監督は2013/2014シーズンからケルンの指揮を執り当時2部にいたチームを1年で1部昇格に導いた。また昨季はリーグ戦5位となり今季は25年ぶりに欧州の大会(ヨーロッパリーグ)に出場している。

text by 編集部