警戒にあたる警察官ら。フランス・パリで(2017年6月23日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フランス・パリ(Paris)郊外で9月30日、同国の印象派の画家、ピエール・オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)の小さな油絵が、競売前日に盗まれる事件が発生した。

 推定2万5000〜3万ユーロ(約330万円〜400万円)の価値があるとされるこの作品は、サンジェルマン・アン・レー(Saint-Germain-en-Laye)の競売会社から盗まれた。警察当局は、窃盗犯が作品を壁から外し、気づかれないまま持ち逃げしたとみている。

 競売の目玉となる予定だったこの作品は、競売会社の目録によると大きさは縦14センチ、横12.2センチで、左上角に「A.R.」とイニシャルが入っている。

 警察は監視カメラ映像の解析を進めている。
【翻訳編集】AFPBB News