松山、最終日は勝利で締めた(撮影:GettyImages)

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<ザ・プレジデンツカップ 最終日◇1日◇リバティ・ナショナルGC(7,328ヤード・パー71)>
米国選抜と世界選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の最終日。シングルス戦12マッチが行われ、松山英樹はジャスティン・トーマスと対戦した。
米国男子ツアーの熱戦を特選フォトでプレーバック
出だしの1番はトーマスがバーディを奪い先制。松山は3番でオールスクエアに戻すと4番でバーディを奪いリード。その後は10番パー3、15番も獲り優勢に試合を進める。16番でトーマスが1つ獲り返し松山が2アップで迎えた17番。松山はバーディチャンスにつけると、トーマスが10メートルのバーディパットを決めきれず勝負あり。3&1で松山がトーマスを下した。
この大会3度目のトーマスとの戦い。2度負けたが、最後は勝利で締めた。今季、「全米プロ」などいくつもの大会で優勝を争ってきた“宿敵”に一矢を報い、戦いを終えた。
「全然まだまだなんですけど、でも今日は今できることの、ホントに限界を出したという感じです」と話した松山。自身の感触としては本調子からはほど遠かったようだが、随所に光るプレーを見せた。「状態は良くないですけど、その中でこうやってちょっとハマれば良いスコアで回れるということが分かったんで、それを少しずつできるように。体調がね、あんまりよくないんで、そこを整えてできればいいなと思います」。米ツアーは早くも来週から17-18年シーズンが開幕するが、「少し休みます。(シーズンは)終わってみればあっという間でした」。しばしの休息の後、再び戦いの舞台に戻る。
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