今勢いに乗る新人アイドルグループ・アップアップガールズ(2)へのインタビュー後編! メンバー左から、橋村理子、中沖凜、吉川茉優、高萩千夏、鍛治島彩

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吉川茉優、橋村理子、中沖凜、高萩千夏、鍛治島彩の5人で結成された新人アイドルグループ・アップアップガールズ(2)。

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今年の4月、アップアップガールズ(仮)の妹分としてステージデビューした彼女たちにインタビューを敢行。後編の今回は、メンバーそれぞれがどんな子かを聞いてみた。

【アップアップガールズ(2)、アプガ姉さんの富士山頂ライブに対抗し妹分は海中ライブ!? より続く】

■ 美少女からイジられ、癒やし系まで。この子たちがアプガ(2)!!

――もうお互いの事は理解してますよね? 他の4人から見たこの子、という感じで、それぞれのメンバーを紹介していただけますか?

吉川:じゃあ、私から。どう、私の事?

高萩:まーちゃん(吉川)はストイックです。歌もダンスも、自分が納得いくまで練習してるし、パフォーマンスで引っ張っていきたいという気持ちを強く感じます。

吉川:嬉しい! ママ(高萩)からそんな言葉が出るとは。

高萩:いや、まーちゃんはホントすごいなって思う。

橋村:でもストイックな反面、甘えん坊でもあるんですよ。

吉川:うん、りっこーには特に甘えてる。

橋村:まーちゃんは私のことが大好きだもんね(笑)。ちなっちゃんにもすごく甘えてて。レッスンの時はビシっと決めてるけど、休憩時間とかになると「ふにゃー」となるギャップが可愛いなと思います。

――中沖さんはどうでしょうか?

高萩:りんりん(中沖)はパッと見、すごく元気ではっちゃけてるように見えるじゃないですか。でも、意外と静かなんです。周りがイジればっていうタイプですね。

吉川:いい意味でイジりたくなる子です。イジったときの反応が面白いクラスメートみたいな。

鍛治島:100点満点の反応が返ってくるからね。

高萩:すごく人見知りで、2人きりだと普通におとなしい。

中沖:2人だけだと緊張しちゃうんです。私だけ途中加入だから、みんなの事全然わからなかったし。2日で馴染みましたけど(笑)。

鍛治島:私にはなぜか反抗期なんですけどね。

中沖:かじぃ(鍛治島)は言いやすいから(笑)。

――そんな鍛治島さんはどうですか?

吉川:すごく真面目だなって思います。心配になるくらい真面目で、メンバーの中で一番素直で真っすぐなイメージです。

橋村:人に対して優しいんです。オーディションの時は皆がライバルなのに、周りの事をすごく気にかけていて、いい子なんだなって思いました。真面目すぎて空回りしてる事も多いんですけどね。

鍛冶島:それ、森(咲樹)さんにもしょっちゅう言われてます。1人でパニクってるって。

橋村:いろいろ気にしすぎなんだよ。

鍛治島:自覚ないから余計にまずいのかも。

――では、橋村さんをお願いします。

吉川:りっこーは速い! 5人の中でりっこーだけ東京出身のシティガールなんですよ。だから何ていうか、速度が違うんですよ。

鍛治島:わかる、わかる!

高萩:なんでもスマートにこなしていくだよね。

橋村:確かに、特に東北組の2人はずいぶんのんびりしてるんだなって思ってました。

中沖:東京は憧れの場所だったので、りっこーにはいろいろ教えてもらってます。

――見た目はおっとりしてるように見えますけどね。

中沖:全然!

橋村:本当にせっかちですね。まーちゃん、ちなっちゃんみたいな癒やし系になりたいんですけど、すぐに早口になったり、さっさと歩いてしまったりして。自分のそうところはあまり好きじゃなかったんですけど、アプガ(2)に受かってからは行動の速さを求められる事が多いので、これからは逆に速さを追求していきたいと思います。

――高萩さんはどうですか?

吉川:ちなっちゃんは(2)のママです。一番年上っていうのもあるんですけど、包容力が人一倍あります。

中沖:私は富山から通ってるんですけど、ちなっちゃんがいると東京にもお母さんがいるみたいですごく安心します。

鍛治島:ここの2人はホントに親子みたいだよね。

橋村:料理も得意だし、ちなっちゃんからはいつも洗濯のいい匂いがする。レッスン終わりで疲れていたりすると、私だったらご飯はコンビニとかにしちゃうのに、ちなっちゃんは家に帰って自分で作ってて、偉いなって思います。

高萩:独り暮らしを始めもう1年半くらい経つんですよ。親から自立しなきゃって頑張ってるので、そこが4人との違いなのかもしれないです。

中沖:本当にいつもお世話になってます!

■ ハロプロのレジェンドたちのように!

――それぞれ尊敬する先輩や憧れの人を教えてください。

吉川:先輩だと、アプガ姉さんの関根梓さんです。姉さんたちからレッスンを受ける事も多いんですが、関根さんの指導は歌にしてもダンスにしても、私たちに対してもう一歩先に行ってほしいという気持ちが伝わってくるんです。ご自分もすごくストイックで、パフォーマンスにも目を引かれます。私、ライブだと気付いたらいつも関根さんばかり追ってしまってるんですよね。そういう人に私もなりたいなって思います。

中沖:私は岡井千聖(元℃-ute)さんです。バラエティ番組にたくさん出たいというのが私の夢で、岡井さんみたいにみんなを笑顔にできるアイドルになりたいです。岡井さんが出る番組は欠かさず観てて、いつもテレビの前で笑ってます。

鍛治島:私は最近になって自分がテンパってるっていう事を知ったので、アプガ姉さんの新井愛瞳さんの冷静さに憧れてます。最年少なのに冷静に場を回して、メンバーに突っ込んで。急に振られた事にも瞬間的に返してて、すごいなって思います。アプガ(2)のこともいつも見ててくれて、楽屋ですごく気にしてくれているし、面白いんです。隣にいるだけで笑っちゃうんですよ。たまに1人でボソボソ何か言ってるのも面白いし、見てて飽きないし、私はすぐにアップアップしちゃって、喋る事に対して何を喋ってるのかわからなくなってしまうというか…。

吉川:今もそうだよ(笑)。

――橋村さんに行きましょうか(苦笑)。

橋村:私は田中れいな(モーニング娘。OG)さんが憧れの人で、大好きなアイドルです。私がアイドルを好きになって、アイドルになりたいと思ったきっかけも田中さんで、歌とダンスはもちろん、田中さんのアイドルという自分に対してのストイックさ、ファン思いの接し方とか、全部が好きです。自分の個性や魅力の出し方もすごく研究されてるんだろうなって思います。5月にあった田中さんと高橋愛(モーニング娘。OG)さんのT&Tライブに行って、「好きです」って告白してきました。

高萩:私は鈴木愛理(元℃-ute)さんです。私がアイドルを好きになったきっかけが、Buono!さんで、愛理さんは可愛い表情も格好いい表情も見せられるし、本当に誰からも愛されるアイドルで、そういう人になりたいなって思います。

■ 3年後には日本武道館に立ちたい!

――アプガ(2)をどんなグループにしていきたいですか?

吉川:これから曲が増えていくと思うんですけど、どれが得意とかじゃなくて、いろいろなジャンルの歌を歌えるグループになりたいです。アプガ姉さんみたいにライブに強いアイドルになって、そこで格好いい曲も可愛い曲も、どんな歌でも盛り上がれるグループにしていきたいです。

――では最後に、これからの目標とファンへのメッセージをお願いします。

高萩:これまでたくさんのイベントに出せていただきましたが、まだまだ私たちは知名度が低いです。これからもっと、東京だけでなく全国の方にアプガ(2)を知ってもらえるように頑張りますので、皆さん付いてきてください!

橋村:ファーストシングルを夏にリリースして、誰にも負けないくらいのスピードで駆け抜けてきたと思います。でも、勝負は始まったばかりなので、お互いの良さを引き出しあって、高めあって、5人でどこまでも昇っていきたいと思います。

鍛治島:まったく性格の違う5人だけど、この5人だからそのバランスは最高だなって思ってます。まだデビューして半年くらいですけど、5人じゃないと乗り切れない事もたくさんあったし、この5人ならもっと上を目指せると信じてます。これからも追い付け追い越せ精神で頑張ります。

中沖:私の夢は世界中の人に認知してもらうことなので、この5人で有名になれるように頑張りたいし、もっと大きなステージに立てるように頑張っていきます。これからもよろしくお願いします。

吉川:私たちは結成から3年で日本武道館(東京)に立ちたいという夢を持っています。今その夢に向かって猛スピードで突っ走っていて、このまま勢いを落とさず、日本武道館までたどり着きたいと思います。セカンドシングルでは私がセンターを務めさせていただきますので、グループを引っ張っていけるように頑張ります。これからも5人で手をつないで一緒に歩いていきたい、走っていきたいと思います。皆さん、よろしくお願いします!