アンチェロッティ解任に揺れるバイエルン…フンメルスは主犯格“5選手”ではないと怒り

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バイエルン・ミュンヘンのDFマッツ・フンメルスは、カルロ・アンチェロッティ監督解任の原因となった“ある5選手”には含まれていないと釈明している。

27日に行われたチャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦で0-3と完敗を喫したバイエルンは、試合翌日にアンチェロッティ監督を解任。突然の解任劇についてウリ・ヘーネス会長は、『Westfalenpost』で「ある5人の選手がアンチェロッティに敵対していた。そうなってしまえばこれを避けるのは不可能だった」と話していた。

ドイツのいくつかのメディアはロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラー、アリエン・ロッベン、キングスレイ・コマンら昨シーズンから不満をため込む選手に加え、フンメルスもこの5選手の中に含まれているのではないかと報じていた。

しかし、ドイツ代表DFは2-2で引き分けたヘルタ・ベルリン戦後のミックスゾーンでのインタビューで、『ビルト』の記者に対し「僕のことを監督の解任を迫った主犯格のように書かないでくれ」と、怒りを露わに。ヘーネス会長が明かしたアンチェロッティ監督解任に関わる5選手の中に自分は含まれていないと強調している。