【動画】「負けたので意味がない」今季初ゴールの大迫勇也、敗戦に悔しさを露わに

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1日に行われたブンデスリーガ第7節で、大迫勇也所属のケルンはライプツィヒとホームで対戦。大迫が今季初ゴールを挙げるも、チームは1−2と敗れた。試合後、大迫は悔しさを露わにしている。リーグ公式が伝えた。

ブンデスリーガ開幕以降、公式戦で勝ちのないケルンはホームにライプツィヒを迎えた。浮上のきっかけをつかむためにもなんとか勝ち点が欲しいケルンだったが、30分に失点すると、80分にもポールセンの追加点を許す苦しい展開に。82分、大迫が一矢報いる気迫あふれるヘッドでネットを揺らすも、勝ち点を得るには至らなかった。

試合後、ゴールについて「負けたので意味がない」と語った日本代表FWは、悔しさを露わにしている。

「(ゴールは)負けたので意味がないです。チャンスは多かったので、決めるべきところを決めなくてはいけないと思います。悔しいですね」

また大迫は、先日加入し、この試合で途中出場を果たしたFWクラウディオ・ピサロについて「すごく(ボール)が収まる選手」とコメント。そして今後に向けて辛抱強くやっていくしかないと語った。

「まだどうなるか分からないですけど、本当にみんなで食いしばってやるしかないと思います。(ゴールの場面は)ずっと0ー2になってからゴール前に入る意識はしていました。すごくいいボールが来たので、当てるだけでした。うまく入れたと思います」

これから大迫は、日本代表に合流することになる。「チームがこういう状況で出て行くのは申し訳ないですが、試合をする以上はしっかりとした気持ちとコンディションで臨みたいと思うので、また頑張ります」と話した。

勝利を逃したケルンは、これで開幕から公式戦9試合で1分け8敗。最悪のスタートとなっている。次節はインターナショナルウィーク明けでシュツットガルトと対戦する。