デビューから半年、ファーストシングルをリリースしたアップアップガールズ(2)にインタビュー。メンバー左から、橋村理子、中沖凜、吉川茉優、高萩千夏、鍛治島彩

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アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)の妹分として今年の4月にステージデビューを果たしたアップアップガールズ(2)。

【写真を見る】TIFをはじめ、この夏には25以上ものイベントに出演した彼女たち。多くのアイドルがひしめく中、勢いに乗る今注目の新人グループだ

約750人の応募者の中からオーディションを経て選ばれた5人、吉川茉優、橋村理子、中沖凜、高萩千夏、鍛治島彩で結成されたグループで、8月には待望のファーストシングル「Sun!×3/二の足Dancing」をリリース。夏にはTIF2017をはじめ、各地のイベントにも多数出演した。

そんな彼女たちにインタビューを行い、ここまでの活動やこれからの目標などを聞いた。

■ アップアップ高まるデビュー曲

――改めて「Sun!×3」と「二の足Dancing」がどういう曲なのか、聴きどころを教えてください。

吉川:この2曲は両A面シングルになっていて、どちらも違った魅力がある曲です。「Sun!×3」は私たちがオーディションを経て選ばれて、「これから頑張っていくぞ!」っていう熱い気持ちが込められています。明るい曲調ですけど、ただ弾けて明るいっていうだけではなく、これからどんどん高まる、「みんなでアップアップしていこう!」っていう曲です。

鍛治島:「二の足Dancing」は「Sun!×3」とはガラっと変わって、クールで格好いい曲調の楽曲です。でも格好いいだけじゃなくて、コミカルなダンスが入っていたり、“二の足”というところで足を使ったダンスもあったりして。私の鼻リコーダーもアプガ(2)らしいところです(笑)。

――レコーディングは緊張しましたか?

高萩:レコーディングもミュージックビデオ撮影(MV)もずっと緊張しっぱなしでした。「二の足Dancing」はこんなにクールな曲をうまく歌えるかなって、すごく心配で不安もいっぱいだったし、格好いい決め顔とか、どうしたらいいかわからなくて。

吉川:ちなっちゃん(高萩)はそれが苦手で苦戦してたよね。

中沖:私もすごい苦戦したんですけど、MVは夢の1つだったので、出来上がりを見たときは感動で涙が止まらなかったです。

吉川:りっこー(橋村)は?

橋村:私も大変だったけど、みんなすごくクールに決めてたのに、私だけ監督さんが「ぶりっ子でやっていいよ」って言ってくださったんですよ。そのおかげでありのままの自分を出すことができたんじゃないかなって思ってます。

――ということは、普段はぶりっ子キャラなんですか?

橋村:そうみたいですね(笑)。

■ アプガイズムの継承。でも「え? 虫!?」

――デビューして半年経ちますが、振り返ってどんな事が印象に残っていますか?

鍛治島:初めての単独イベントはもちろんなんですけど、私はやっぱりステージデビューの時の事が忘れられないです。アプガ姉さんの佐保明梨さんのソロライブのバックダンサーだったんですけど、それが人生初のステージで、一番記憶に残ってます。私、ダンス経験ゼロだったので、本番まで練習が本当に大変だったんですけど、その時の事を思い出すと今辛いことがあっても、「まだまだ頑張れる!」ってなるんです。

橋村:びっくりした事でいうと、ある番組で虫を食べるっていうのがあったんですよ。アプガイズムを受け継ぐというのがアプガ(2)の目標の1つなのである程度の事は覚悟してたんですけど、「えっ、虫!?」って。その場にはアプガ姉さんの森咲樹さんもいらしたので、森さんのグイグイ感に負けないように必死に食べたんですけど…。頑張ったけど苦い思い出です(笑)。

高萩:森さんと言えば、私、夏に森さんが出ているアームレスリング大会に出場したんですよ。森さん、ものすごく強いので、妹分の私にも期待がかかってたんですね。それで毎週ジムに行って鍛えていたんですけど、その時のトレーニング量が尋常じゃなくて。「私ってアイドルをやってるんだよね?」って本気で思いました。

吉川:体重も増やせって言われてたもんね。

高萩:最初アプガ(2)に合格した時は「ダイエットしなさい。痩せなさい」って言われて、頑張って食事制限してたんですよ。それでせっかく体重が減ってきてたのに、今度はこれじゃあ勝てないねって言われて。そこからバカじゃないのっていうくらいのご飯を毎日食べて、そこでまた「これはアイドルの生活なのか?」って、自問自答の毎日でした。練習で腕も痛くなって心が折れそうになりましたけど、それでもトレーニングの成果あって大会ではいいところまでいけたので、達成感はありました。次はもっと頑張ります!

■ アプガの妹分はふわふわ系…かも?

――アームレスリングもそうですが、アプガはアスリート系アイドルじゃないですか。アプガ(2)のほうはどうなんですか?

吉川:私たちも最初はそういうほうにいくのかなって話していたんですよ。でも楽曲はアプガ姉さんのEDM系とは違ってアイドルソングって感じで、衣装もポップで可愛いかったから。もしかしたらアスリート系アイドルの妹分は、真逆のふわふわ系になったりするのかなって思ったりしてます。

鍛治島:アプガ姉さんの曲をカバーさせていただいてるので、毎週ジムに通ってしっかり鍛えてますけどね。

――身体能力に一番自信があるのは誰ですか?

高萩:はい、私です! 中学の時に陸上とバドミントンをやってたので、走るのも速いし、けっこうなんでもできます。アプガ姉さんに混じってもいい勝負ができると思います。

中沖:私も小学校から陸上をやってて、特に高跳びは得意でした。

橋村:私は新体操です。その後水泳、モダンバレエ。モダンバレエは全然うまくならなかったんですけど、水泳はけっこう得意です。

――吉川さんは? 静かですけど。

吉川:私は自転車も乗れないくらい運動音痴なので、これから大丈夫かなってちょっと心配です…。

――アプガさんは富士山頂ライブなどいろんなチャレンジをしてきましたが、皆さん、やってみたい事は何かありますか?

中沖:私ずっと言ってるんですけど、海の中でライブをしてみたいんです。

――海中ライブ?

中沖:そうです。沖縄の海で。この間、森さんがTwitterに載せてた沖縄の写真がものすごく綺麗だったんですよ。

高萩:富山の海じゃなかったの?

中沖:沖縄に変えた。またすぐ変わるかも(笑)。

――海中ライブはアプガどころか、どのアイドルもやった事がないんじゃないですか。

中沖:誰もした事がないチャレンジを、私たちアプガ(2)が成し遂げたいんです!

鍛冶島:チャレンジとはちょっと違うかもしれないですけど、私たちがもう少し成長したら、アプガ姉さんたちに対バンを申し込みたいです。姉さんたちは1つの目標なので、どこまでできるか試してみたいです。

橋村:あとはやっぱりツアーをしてみたいですね。この間リリースイベントで福島、富山、秋田を回ったんですけど、すごく楽しかったです。もしこれがツアーになったらもっともっと楽しいんだろうなって思います。

吉川:まずはそこが目標ですね!

【アップアップガールズ(2)、目標は結成3年目での日本武道館公演!アプガ(仮)を超えるライブに強いアイドルに!! へ続く。同記事は10月2日(月)朝7時配信予定】