PKを止められたパウロ・ディバラ【写真:Getty Images】

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 ユベントスは現地時間1日、セリエA第7節でアタランタと対戦し、敵地で2-2と引き分けた。開幕から続いていた連勝は6で止まっている。

 王者ユベントスは21分、マテュイディのミドルシュートをGKが弾いたこぼれ球にベルナルデスキが詰めて先制した。その3分後にはイグアインにもゴールが決まり、早くも2-0。今節もユベントスは盤石かと思われた。

 しかし、31分にアタランタが反撃開始。FKからシュートを放つと、ブッフォンが弾いたボールにカルダーラが飛び込んで1点を返した。

 ユベントスは57分、ディバラのクロスにマンジュキッチがヘディングで合わせて再びリードを広げたはずだった。しかし、その直前にリヒトシュタイナーにファウルがあったということがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で確認され、得点は認められない。

 するとアタランタが67分に追いついた。左サイドのゴメスが右足で強烈なクロスを入れると、勢いよく入ったクリスタンテがヘディングで合わせて2-2とする。

 2点差を追いつかれたユベントスは、終盤に勝ち越しの絶好機を得た。82分、ディバラのFKが壁に当たったところで審判の笛。ハンドの判定でユベントスにPKが与えられる。しかし、ディバラのPKはGKに止められ、ユベントスは勝ち越しに失敗。2-2で試合終了を迎え、開幕から続いていた連勝が止まった。

 同日の試合では同じく6連勝中だったナポリがカリアリに勝利して7連勝を飾っている。

text by 編集部