大場駅を出ると駿豆線の線路は伊豆長岡駅まで6km以上 ほぼ直線!

伊豆仁田駅です。

相対式2面2線。駅員さんが構内踏切に立っています。

駅名標。1922年(大正11年)にこの駅が開業するまで、住民は三島に行くのに大場駅まで歩いていたそうです。

真っ直ぐなレールが山に向かって行きます。1993年(平成5年)来光川の橋梁が架け替えられて伊豆箱根鉄道初のロングレールが敷設されました。

確かにレールの継ぎ目音がしなかった様な気がします。

原木駅です。交換する列車が停まっています。列車交換しない場合、下り修善寺行は右側の駅舎のある2番線に停まります。

上り列車には”ラブライブ! サンシャイン!!”のヘッドマークが付いています。

古い駅名標。

次は韮山駅。交換可能な駅が続きます。

交換が無いので右の2番線ホームに入ります。駅舎が見えます。

駅名標。韮山駅周辺には源頼朝が平治の乱後流され挙兵するまで20年を過ごし地元の北条政子と結婚したという伝説の蛭ヶ小島(ひるがこじま)や国の重文江川邸、願成就院など史跡名所があります。

またまた交換可能な駅。島式ホーム1面2線と単式ホーム1面1線、伊豆長岡駅です。「踊り子号」停車駅。

エレベーター付きの立派な跨線橋があります。一番左の1番線の左側には元の貨物駅が見えます。

列車交換。やはり3000系が多いですね。

駅名標。駅所在地は旧韮山町ですが、駅から50m程で旧伊豆長岡町です。現在の所在地名は伊豆の国市南條です。”ラブライブ! サンシャイン!!”の舞台なんだそうですが良くわかりません。(笑)

伊豆長岡駅を出ると線路は微妙にカーブしますが大仁駅まではほぼ南下しています。急速に山が近づいて、田京駅です。

一番右、島式ホーム1面2線ホームの側線側は旧東洋醸造への引き込み線でした。現在は時々、臨時・貨物・工臨(工事列車)などの待機・待避に使用される様です。

駅名標。

本日はここまでです。次回「【私鉄に乗ろう 19】 伊豆箱根鉄道 駿豆線 その3 田京〜」に続きます。

(写真・記事/住田至朗)