マネ復帰のリバプール、コウチーニョの豪快ミドル弾もニューカッスルにドロー《プレミアリーグ》

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▽リバプールは1日、プレミアリーグ第7節でニューカッスルとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。

▽前節レスター・シティ戦を3-2と競り勝ってリーグ戦3試合ぶりに勝利を取り戻したリバプールは、直近のチャンピオンズリーグ(CL)・スパルタク・モスクワ戦を圧倒しながらも1-1と引き分けた。そのスパルタク・モスクワ戦のスタメンから4選手を変更。フィルミノやジャンらに代わって3試合の出場停止処分が明けたマネや、スタリッジらが先発となった。

▽元リバプール指揮官のベニテス監督が率いるニューカッスルに対し、前線に右からサラー、スタリッジ、マネと並べる[4-3-3]で臨んだリバプールは、5分にシェルヴェイのミドルシュートを浴びると、12分にもリッチーの枠内シュートでGKミニョレを強襲された。

▽アグレッシブな入りを見せたニューカッスルに牽制される入りとなったものの、徐々にポゼッションを高めたリバプールは、23分に決定機。右CKからニアのワイナルドゥムのボレーシュートが右ポストを叩いた。さらにルーズボールをロブレンとマネが蹴り込むも、前者はDFにカットされ、後者は枠を捉えきれなかった。

▽それでも29分に個人技で先制点を奪う。ボックス手前左からコウチーニョが右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール左上に突き刺さった。

▽しかし36分、軽率な対応で同点とされてしまう。シェルヴェイのスルーパスでマティプがホセルにディフェンスライン裏を取られると、そのまま独走。GKミニョレとの一対一を制された。

▽1-1で迎えた後半、リバプールは50分に勝ち越しのチャンス。クラークのクリアミスを突いてスタリッジとサラーが決定的なシュートに持ち込むが、スタリッジはGKにセーブされ、サラーは枠を捉えることができなかった。

▽しかし、その後は攻撃が停滞。互いにチャンスを生み出せずこう着すると、リバプールが動く。74分、マネとスタリッジに代えてフィルミノとソランケを投入した。

▽そのリバプールが攻勢に出る流れが続いたが、終盤にかけてもニューカッスルの守備網を攻略できずに1-1でタイムアップ。代表ウィーク明けに行われるマンチェスター・ユナイテッドとの大一番を前に弾みを付けることはできなかった。