無観客で行われた試合はバルセロナが3-0の完封勝利を収めた

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[10.1 リーガ・エスパニョーラ第7節 バルセロナ3-0ラス・パルマス]

 リーガ・エスパニョーラ第7節3日目が1日に開催され、開幕6連勝で首位に立つバルセロナがラス・パルマスをホームに迎え、3-0の完封勝利を収めて開幕7連勝を飾った。

 カタルーニャ州のスペインからの独立の是非を問う住民投票が1日に実施され、スペイン中央政府が警備隊をカタルーニャ州に送り込むなど衝突が起きており、無観客での開催が発表された試合は前半はスコアが動かずに0-0のまま折り返す。

 ハーフタイムにバルセロナベンチが動き、MFパウリーニョに代えてMFイバン・ラキティッチ、DFアレイシ・ビダルに代えてMFアンドレス・イニエスタを送り込む。すると、後半4分にFWリオネル・メッシが蹴り出したCKをMFセルヒオ・ブスケツがヘディングで叩き込み、バルセロナが先制に成功する。

 後半11分にはメッシのパスからPA内に進入したFWルイス・スアレスが粘ってボールキープしてクロスを送ると、フリーで走り込んだメッシがヘディングで合わせるがシュートはゴール左に外れた。だが同25分、MFデニス・スアレスのスルーパスから最終ライン裏に抜け出したメッシが、GKレアンドロ・キキツォラまでかわしてゴールを陥れ、バルセロナのリードは2点差に広がった。

 さらに後半32分にはメッシがラキティッチに預けてゴール前に走り込むと、ラキティッチからのパスを受けたL・スアレスのスルーパスから抜け出したメッシが冷静に左足でネットを揺らし、リードは3点差に。メッシの今季の得点数は早くも「11」となった。

 その後、バルセロナに追加点こそ生まれなかったものの、ラス・パルマスの反撃を許さずに3-0の完封勝利を収めた。


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