ゴールを喜ぶインテルメンバー photo/Getty Images

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日本代表DF長友佑都が所属するインテルは1日、セリエA第7節で昇格組のベネヴェントとアウェイで対戦した。

第6節を終えた時点で5勝1分と無敗をキープし、6連勝中のナポリとユヴェントスを追走する3位インテル。ルチアーノ・スパレッティ監督は今節、左SBに長友を起用した。いくつかの地元メディアは、ライバルのダルベルト・エンリケのスタメンを予想していたが、2試合ぶりに先発復帰することとなった。

試合は、前評判通りインテルが立ち上がりから優位に進める。すると19分、左サイドの裏へ向け出した長友が、粘り強いプレイでゴールラインを割りそうになったボールを折り返すと、受けたカンドレーヴァが中央へクロス。走りこんだブロゾビッチが頭で合わせ、インテルが先制に成功した。

さらにインテルは直後の22分、ペナルティエリアやや左手前でFKを得ると、ブロゾビッチがゴール右上に直接突き刺し、この日2点目のゴールでリードを広げた。このままインテルのゴールショーが披露されるかと思われたが、42分にスルーパスで抜け出したマルコ・ダレッサンドロにゴールネットを揺らされ、1点返されてハーフタイムを迎える。

後半に入ると、なかなか3点目を奪うことができず、ベネヴェントのカウンターからピンチを迎える場面もあったが、最後までこのリードを守りきったインテル。2-1で辛くもベネヴェントを撃破し、2連勝を飾った。なお、長友は85分までプレイ。先制点の起点になるなど、勝利に貢献した。

インテルは次節、15日にACミランと相見える。無敗をキープし、今季初のミラノダービーへ挑む。

[スコア]
ベネヴェント 1-2 インテル

[得点者]
ベネヴェント:ダレッサンドロ(42)
インテル:ブロゾビッチ(19、22)