インテルが開幕7戦不敗を継続した

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[10.1 セリエA第7節 ベネベント1-2インテル]

 セリエAは1日、第7節を行った。日本代表DF長友佑都の所属するインテルは敵地でベネベントと対戦し、2-1で勝利した。連勝のインテルは開幕からの成績を6勝1分とした。Aマッチウイークをはさんで戦う次節はミランとのダービーマッチとなる。

 長友は2戦ぶりのスタメン出場。左SBに入ると、その長友が起点になってインテルの先制点が生まれる。前半19分、MFマルセロ・ブロゾビッチの縦パスに反応すると、ゴールラインギリギリで追いついて、マイナスに折り返す。これはゴール前まで届かなかったが、FWアントニオ・カンドレーバが折り返すと、ブロゾビッチが頭で押し込み、スコアを動かした。

 さらにインテルは3分後の前半22分、ゴール前でブロゾビッチが対されてFKを獲得。ブロゾビッチ自ら直接狙うと、鮮やかな放物線を描いたシュートがゴールネットに突き刺さる。クロアチア代表MFの今季初ゴールを含むマルチゴールで、早くもリードが2点に広がった。

 一方のベネベントも前半42分、MFマルコ・ダレッサンドロが今季チームとしての2点目を決めて勝利への望みをつなぐ。しかしセリエA初昇格も開幕から連敗が続くチームが好調インテル相手に同点弾を奪うということは難しかった。インテルも突き放すことは出来なかったが、試合はインテルが2-1で逃げ切り、開幕からの不敗を継続させた。

 なお長友はDFダルベルトと後退で後半40分にピッチを後にした。この後、長友はキリンチャレンジ杯を戦う日本代表に合流するため、帰国する。


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