ガンバ大阪の東口順昭【写真:Getty Images for DAZN】

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 日本代表は1日、キリンチャレンジカップのニュージーランド戦(6日)、ハイチ戦(10日)に向けた国内合宿を開始した。ガンバ大阪所属のGK東口順昭は、出場機会が少ない中でも万全の準備を整える姿勢についてコメントしている。

 GKは東口のほか、川島永嗣(メス)と中村航輔(柏レイソル)の3人が今回の試合に向けて招集されている。今年3月のUAE戦で復帰を果たして以来、川島が6試合連続で日本代表のゴールを守っており、来年のワールドカップ本大会に向けたポジション争いをリードしていると言える。

 代表での出場機会はなかなか得られない東口だが、「もちろんいつでも行けるような準備は毎回しています。それが当たり前になっているので」とコメント。「それができなくなった時は、試合に出てもたぶん良い結果は得られないと確信しているので。その分、同じ準備は毎回毎回しています」

 2011年に日本代表に初招集されたが、Aマッチデビューはその4年後の2015年。その後は2016年にもう1試合出場したが、代表キャップ数は2にとどまっている。「選ばれてる数の割には試合に出ていないと思いますが、基本遠回りするタイプなので。試合数も大事ですが、少ない中でも濃い試合にできればいいかなと思います」とその状況について語った。

 川島と中村にない自分の強みとしては、「シュートストップもそうですけど、クロスボールとか、その後のフィードというのは負けていないと思うので」と東口。出場機会獲得に向けてアピールを続けていくことに意欲を見せている。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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