ヘントの久保裕也【写真:Getty Images】

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 ベルギー1部リーグ第9節の試合が現地時間の1日に行われ、クラブ・ブルージュとヘントが対戦。ヘントの日本代表FW久保裕也は1ゴールを記録したが、チームは1-2の敗戦に終わった。

 成績不振により監督解任を決断したヘントは、アシスタントコーチのバレット氏が暫定的にチームを指揮。リーグ首位に立つクラブ・ブルージュとの試合に、久保は右ウイングのポジションで先発起用された。

 16分にはホームチームが先制したが、23分には久保が同点ゴールを奪う。ハーフウェイライン付近左サイドから前線へのハイボールに反応した久保は相手DFとGKに挟まれる形となったが、GKが足を滑らせてしまい対応できず。久保のヘディングがその頭上を抜いてゴールに収まった。リーグ戦での久保の得点は2試合ぶりで今季2点目となった。

 その後も右ポストを叩くシュートを放つなど奮闘を見せた久保だが、2点目のゴールはならず。後半にはクラブ・ブルージュが勝ち越しのゴールを奪って2-1の勝利を収める結果となった。

 クラブ・ブルージュは2位に4ポイントをつけての首位をキープ。一方のヘントは今季まだ1勝しか挙げられず、16チーム中14位に低迷している。

text by 編集部